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Blog日記

玄侑宗久さんの雪月花

これからさきも予断をゆるさない福島第一原発の近くにあって、思慮深く冷静沈着、機智に富んだ意見を発信しているのが、僧侶で作家の玄侑宗久さんです。

放射能で汚染されてしまった農地をどのようにしてきれいに戻すか、の考察はこうです。《まず菜の花やひまわりを植える。菜の花やひまわりには除染効果があるのだそうです。汚れた耕地を放置しておいてはいけないし、種まきは雇用を生む。種を調達するためにJAとつながりましょう。人件費は東電に出させましょう。秋になったら実から油をしぼり(実に放射性物質は溜まらないとのこと)バイオ・エタノールに変える。福島をクリーン・エネルギー推進の県に変えていきましょう》。三春町では圧搾機の設備も整えたそうです。

こまかい部分には色々問題もあるようなのですが、私がこの発言を読んで思ったことは、人を元気にする言葉とはこのようなアイデアのてんこもりをいうのだ、ということです。玄侑宗久さんのHPにあるコラム「雪月花」、ぜひ読んでみてください。http://www.genyu-sokyu.com/index2.html

さて、乳酸菌も汚染物質を除去する効果があるそうですね。ダイオキシンが問題になったとき、「ゴミ焼却場の煙突の内側に、霧状にしたクロレラが常時噴霧されるようなシステムを作れば良い」というアイデアを読んで、納得するとともに、読んだ自分が元気になっていくのを感じた覚えがあります。

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