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Blog日記

8/17 アラゲホンジ盛りあがる

17日は、玄松院のお盆恒例行事「施食会/せじきえ」でした。
ご先祖さんが安心し、喜ぶのは、こちらの世界で生きる子孫たちの「笑顔」を見るとき。だから、施食供養のあとには「演芸」が付きものなんです。
今年はアラゲホンジというバンドをお呼びしました。アラゲホンジは、主に若い人達にウケています。ですから、「ジャカジャカうるさいバンドは観なくたっていがす」という声が、総代さんからあがる心配がありました。しかし、「齋太郎節」や「相馬盆唄」「東京音頭」など、お年をめした人達が知っている曲もレパートリーにしていますし、なにより、連綿とつながってきた日本人の魂を見つめる視線をどのオリジナルにも感じるのです。(これは、檀家さんに是非観てもらいたい。聴いてもらう価値のあるバンドだ)と思い、招聘を決断しました。
そして迎えた当日…
祭り着、というのでしょうか「和」のテイストで登場したアラゲホンジの7人は、「本堂」という空間に違和感なくおさまっています。
演奏は「Echo」から始まりました。齋藤リーダーの出すギターのカッティングはあきらかにソウルミュージックのテイストなのに、♪ハ〜、と歌いだされた声は民謡です。歌詞をよく聴いていると「三千世界を照らす君/千年向こうに飛んで行き/サァまた帰る〜」と歌っています。…なんと、お盆にマッチした曲なのでしょう!
長くなるので、演奏の具体的なことはもう書きませんが、迦陵頻伽が奏でる音楽とはこういう音楽を言うのかもしれない、と思いながらアラゲホンジの音楽世界にひたることができました。コーラスの渡部沙智子さん、笛のミカド香奈子さん、二人の花も特筆ものです! おっと忘れちゃいけません、地元若葉会の踊りも!!
まわりを見渡すと、お歳をめした方から子どもまで、そして、檀家さんから、明らかに檀家さんではない見知らぬ人まで、歌と演奏に聴き入り、楽しんでいます。お呼びして本当に良かったと思いました。

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